古河電工、電池用銅箔 国内能力増強前倒し

 古河電気工業は、今年度末までに計画している国内のリチウムイオン電池用電解銅箔の生産能力引き上げ時期について、年内に前倒しする方針だ。

 電気自動車(EV)向けの需要が順調に伸びており、ユーザーの要求に対応するには能力増強を早める必要が出てきたと判断。台湾に来年9月完成予定の新工場についても、可能な限り完成を早める方向で検討している。

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