武漢、鉄鉱石 ベネズエラから輸入増

 中国の鉄鋼大手・武漢鋼鉄集団は21日、ベネズエラの国営資源会社CVGとの間で7―9月の鉄鉱石購入価格を決め、資源大手のヴァーレと日本・韓国の高炉メーカーとの価格より、トン二十数ドル(1800円以上)低く契約したと発表した。

 2010年はベネズエラからの鉄鉱石調達分で、原料コストを4億元(約51億円)削減する見通し。武漢は資源大手以外からの調達先を増やすことで、原料コストを引き下げる政策を進めている。

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