米FCX、銅販売7%減 本年見通し

 産銅大手の米フリーポート・マクモラン・カッパー&ゴールド(FCX)は現地21日、2010年の銅販売量が前年比7%減少する見通しだと発表した。

 南米鉱山部門とインドネシア鉱山部門が、鉱石品位の低下などにより減産となるため、09年の186万トンから172万4000トンに縮小する。今後は北米、アフリカを合わせた世界各地で増産プロジェクトを進め、12年には販売量を181万5000トンまで回復させる計画。

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