大阪地区の鋼板、冷薄 緩やかに上伸

 冷延薄板は昨秋以降、不況の影響を受けた地区コイルセンターの出荷量が8月入り後の現在も低水準で推移している。家電、鋼製家具、建材などの需要がいぜん低調なため、今年上半期の出荷量は昨夏までの月平均8万トン強に比べて半減し、平均4万トン台(関西コイルセンター工業会調べ)となっている。

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