アルミ二次合金メーカー、操業率65-70%に

 大紀アルミニウム工業所やサミット昭和アルミなど大手アルミ二次合金メーカーの操業率は足元で平均65―70%のレンジで推移し、この1カ月間で約5%と小幅ながら回復した。

 需要家である大手自動車メーカーは軒並み、3カ月ごとの生産計画を約5%上方修正するなど、需要環境の改善が緩やかに進んでいるようだ。ただし、大手合金メーカーは「稼働率は70%まで戻るのが精いっぱい」とし、国内二次合金需要は頭打ちの様相を呈し始めている。

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