住友鉱山、フィリピンでニッケル製錬

 住友金属鉱山は14日、フィリピンで新たなニッケル製錬事業を行うことを正式決定したと発表した。全額出資子会社のタガニートHPALニッケルコーポレーション(THPAL社)が低品位鉱石から中間原料のニッケル・コバルト混合硫化物を年約5万トン(ニッケル量3万トン、コバルト量約2600トン)生産する。投資総額は13億ドルで、2013年8月に本格操業を開始する計画。

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