鉄スクラップ、国内相場さらに下落

 国内の鉄スクラップ相場は続落基調をたどっており、電炉メーカーの購入価格は9月第3週のピークからトン2500―3500円下落した。東アジア向け輸出の停滞が大きく影響している。市中では「流通量が低迷しているなかでこれ以上値下げが続いた場合、全体的に荷動きが硬化する可能性も考えられる」との声も聞かれる。

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