エコ電線、出荷好調

 日本電線工業会のまとめによると、会員の国内電線メーカーのエコマテリアル電線(EM電線)出荷量は、2009年度上半期(4―9月期)で前年同期比10・4%増の1万5580トン(銅量)となった。建設用電線の総出荷量が同2割落ち込んだのと対照的な動きになった。EM電線は官公需が主体のため、公共事業の前倒し発注などが奏功したようだ。

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