錫市場、品位で二分化も インドネシア規格「過剰」

インドネシアの錫地金の輸出厳格化まで1カ月を切った。7月から輸出する精錬錫の純度を99・9%(3ナイン)以上、鉛含有率を100ppm(0・01%)以下にすると通達しているが、後者は大半の国内ユーザーにとって過剰品質と受け止められている。今後の錫市場は高純度のインドネシア錫と、国際標準規格(純度99・85%)を満たす一般錫に二分化する可能性が出てきた。

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