新日鉄住金、高耐食めっき線開発 金網向けで需要を開拓

新日鉄住金、高耐食めっき線開発 金網向けで需要を開拓
 新日鉄住金は6日、滑面高耐食性めっき線「タフガードマイルド」を開発し、7月から販売を開始したと発表した。従来製品と比べ曲げ加工部や溶接部の耐食性に優れる特性を生かして金網向けで幅広い用途に展開していく考えで、中期的な販売目標は月1000トンと、従来の「タフガードシリーズ」の3倍強の販売量を目指す。棒線事業ブランド「SteeLinC」(スティーリンク)の下で開発を強化する「XSTEELIA」(エクスティーリア)の新商品として、関連会社のNS北海製線と日亜鋼業が生産、販売を行う。

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