アルミ圧延品、16年度2年ぶり生産増

 日本アルミニウム協会が28日発表した2016年度のアルミ圧延品生産量は、前年同期比1%増の203万7394トンで、2年ぶりに前年実績を上回った。乗用車生産台数の回復を背景に、熱交換器などに使われる押出品の需要が改善。トラック架台向けの需要が高水準で推移したことも寄与した。住宅サッシを含む建設向けの停滞は依然続いているが、圧延品全体では前年比プラスとなった。

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