LIXILグループ、今期利益430億円目指す

LIXILグループ、今期利益430億円目指す

会見する瀬戸社長

 LIXILグループは8日、2018年3月期の連結最終利益(国際会計基準)が前期比1・2%増の430億円になりそうだと発表した。米中で水回り製品が伸びるほか、カーテンウオールも海外の大型物件が増加するため収益改善が見込めるとして、2期連続の最高益更新を目指す。17年3月期の最終損益は425億300万円の黒字(前の期は256億500万円の赤字)だった。海外を中心に水回りが持ち直したほか、国内で販管費の抑制などのコスト削減が想定以上に進んだ。中国子会社の不正会計に伴う関連損失が消えたことも寄与した。

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