大阪製鉄1月契約、一般形鋼販価3000円引上げ

 大阪製鉄は20日、来年1月契約分の一般形鋼価格(等辺山形鋼・不等辺山形鋼・溝形鋼)を前月比でトン当たり3000円引き上げると発表した。販価引き上げは2カ月連続。建設関連を中心に需要が底堅い中で、主原料となる鉄スクラップ価格が今年最高値圏で推移している上、副資材や輸送費が値上がりするなど、コスト上昇に対応した販売価格の構築が急務として値上げを決めた。

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