高炉メーカー 薄板輸入材の動向に再び警戒感

 高炉メーカーをはじめとする薄板業界関係者が輸入材の動向に再び神経を尖らせ始めた。主要ソースの韓国、台湾からの入着価格が一部品種で前月に大きく下落したまま、1月についてもはっきりとした回復傾向を見せず据え置かれているためだ。国内市況、海外市況ともに堅調に推移する中、「絶対値としても安い」(高炉メーカー関係者)として注意深く動向をうかがっている。

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