普通鋼電炉13社 4―9月、需要回復もコスト高響く

 普通鋼電炉メーカー大手13社(連結10社、非連結3社)の2018年4―9月期決算が9日に出そろった。4―9月は条鋼類、鋼板類ともに需要が回復傾向となり、各社ともに出荷数量は増加傾向を示し、鉄スクラップ価格上昇分は販売価格への転嫁に努めたものの、電極や耐火物、エネルギーや配送費など各種コスト上昇が大きなマイナス要因となった。

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