日立金属 鉄道向けLANケーブル開発

 日立金属は12日、欧州鉄道車両火災安全性規格(EN45545―2)に対応した高速通信用カテゴリー7(Cat.7)LANケーブル「CO―IREE―SB C7E(X)」を開発したと発表した。製造は、同社茨城工場が担当。鉄道車両においては、電子機器のイーサネット化や乗客へのインターネットアクセスサービスに対するニーズが世界中で高まっており、これら要望に応える開発を行った。同社電線材料カンパニーとしては今後、鉄道をはじめとする成長分野において、21年度の売上比率で50%以上実現を目指していく。

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