10月建機出荷、2カ月ぶり減1962億円 内需総じて不振

日本建設機械工業会がまとめた2019年10月の建機出荷額は前年同月比同22・3%減の1962億円となり、対前年同月では2カ月ぶりの減少となった。内需は油圧ショベルが同15・9%減、ミニショベルが同24・6%減、建設用クレーンが同29・1%減と軒並み減少。外需も建設用クレーンが同6・9%増と増えたものの、油圧ショベルが同28・5%減、ミニショベルが同21・9%減と下げ、マイナスとなった。補給部品も内外需と減だった。海外では地場メーカーが台頭する中国をはじめ減退、国内は台風19号でバルブメーカーが被災しサプライチェーンに支障を来し、減少に転じた。国内外とも落ち込み、出荷額全体を押し下げた。

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