LME銅 3週間ぶり5000ドル台回復

ロンドン金属取引所(LME)の銅が、約3週間ぶりにトン5000ドル台を回復した。新型コロナウイルスによる供給不安や、打撃を受けた経済への影響軽減に向けた大規模な景気刺激策への「期待感先行」(つくし資源コンサル代表の渡邉美和氏)などで買われている。ただ、世界的な景気後退とともに、銅需要が落ち込むことへの懸念はくすぶる。上昇持続には疑問符が付きそうだ。

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