大阪製鉄・9契 一般形販価据え置き

大阪製鉄は24日、9月契約分の一般形鋼販売価格(等辺山形鋼・不等辺山形鋼・溝形鋼)を前月比で据え置くと発表した。販価据え置きは2カ月連続。電炉主原料となる鉄スクラップ価格が急激に値上がりしているが、7月契約分からのトン当たり5000円の値上げが市場に完全浸透しておらず、「荷動きの本格化が期待される秋口に向け、流通各社に対して市況の底上げを強く要請していくとともにマーケット動向を注視したい」(同社)として販価を据え置いた。

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