アルミ二次合金、中国産 半年ぶり反発

 中国産アルミ二次合金市況が約半年ぶりに反発基調に転じている。中国最大手の上海シグマからのオファー価格は、トン1540ドル(CIF、JAPAN)と3月初旬から60ドルと小幅ながら上昇した。欧米諸国でのアルミスクラップ価格の高騰と、アルミ新塊相場の強基調が要因。中国の中堅メーカーからのオファー価格も軒並み1500ドル前後にまで値上がりしており、日本産二次合金価格を上回る水準で推移している。

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