アルミプレミアム、大幅引き上げ必至

 2009年第4四半期(10―12月期)のアルミ新地金対日プレミアム交渉が終盤に入り、大幅引き上げ必至の情勢だ。対前期(7―9月期)比では、50―60%前後の間で上昇する可能性が強まってきた。アジア地域の需給タイトなどを背景に売り手が優勢となり、一段高の様相を呈している。ただし、一部プロデューサーはここにきて軟化しトン当たり115ドルで決める動きも見られ、今後詰めの交渉を行っていく。

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