1月チタン原料輸出2000トン割れ 在庫調整が顕在化

 チタン原料輸出が約5年ぶりに月2000トンを下回った。財務省がこのほど発表した貿易統計によると、スポンジチタンを主とする「チタン塊・粉」の1月輸出は前年同月比9・4%減の1985トン。主用途の海外航空機市場のサプライチェーン内において、在庫調整が顕在化した影響とみられる。

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