DOWAメタルテック 4―9月 銅・銅合金条販売量3%増 車載・AI向け伸び

大手伸銅メーカーのDOWAメタルテック(本社=東京都千代田区、鬼王孝志社長)は、2026年度上期(4―9月)の銅・銅合金条の月平均販売量を前年同期比3%増の4400トンと見通す。車載向けが大半を占めるDOWAメタル製品は4%増を見込む。販売の大部分が半導体リードフレームやエレクトロニクス向けのDOWAメタニクス製品は1%減にとどまるが、長さベースでは伸長を想定。販売する伸銅品の薄物化で重量が減るためで、需要自体はデータサーバー向けなどで堅調とみる。

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