韓・東国製鋼とヴァーレ、伯スラブ製鉄所で覚書

 韓国の東国製鋼は18日、伯資源大手のヴァーレとともに一貫製鉄所建設に関する覚書を伯セアラ州政府と結んだことを明らかにした。1期で年産300万トン、最大600万トンのスラブ製鉄所を新設する計画。1期だけで投資額は40億ドル(3870億円)とみている。東国製鋼は外部調達している厚板用のスラブを自前で確保したい考え。

 事業化調査に加わったJFEスチールは、600万トン規模の場合の事業性を引き続き慎重に見極めたうえで、計画に参画する是非を判断する考えだ。

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