伊藤忠商事、鉄鉱石権益倍増3000万トン 2015年目標

 伊藤忠商事の金属部門は、既存事業の拡張を軸に鉄鉱石の持ち分権益数量を中長期で拡大する方針。

 西豪州ではBHPビリトンとの合弁事業で、大規模な追加拡張投資を計画している。ブラジルのナミザの拡張と合わせて、2015年時点で3000万トンと権益倍増を目指す。既存事業の追加拡張に新規投資をにらみながら、20年に向けて権益をさらに拡充。新興国向けを含めたトレード拡大との相乗効果で、世界の需要増に応じる方針だ。

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