鉄スクラップ続落、上昇材料なし 2万円割れ懸念も

 国内鉄スクラップ市況は続落している。東京製鉄が13日入荷分からの購入価格をトン500円引き下げ、関東、関西両地区電炉メーカーの大半が週明けまでに同様に値下げして追随している。国内外とも市況の上昇材料が見当たらない中、市中に09年4月以来の2万円割れ懸念も出ている。

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