日鉄住金建材、高強度コラムを開発 柱重量20%低減

 コラムのトップメーカーである日鉄住金建材は29日、親会社の新日鉄住金と共同で、柱重量を最大約20%低減できる高強度・高性能の建築構造用冷間ロール成形角形鋼管(コラム)を開発したと発表した。

 6月に国土交通大臣認定、7月に日本建築センターの構造評定を取得。これまでに九州の立体駐車場、同社の富津研究所に採用が決まっており、今後、本格的に営業展開を図る方針。新型コラムとして2―3年後をめどに、ロールコラムマーケットの10%程度のシェア獲得を目指す。

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