2月普通鋼輸出、18カ月連続減189万トン 内需堅調で輸出余力少なく

 日本鉄鋼連盟が30日発表した2月の鉄鋼貿易実績によると、普通鋼鋼材輸出量は前年同月比10・8%減の188万9000トンで18カ月連続の減少となった。積雪による出荷遅延などもあったもようだが、堅調な内需を受けて、輸出余力が少ない状態が続いている。200万トン割れは昨年11月以来で、2月実績は2017年度では最も低い水準だった。

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