2023年4月10日

日鉄エンジ スラグによるリン回収 北九州市と技術開発

 日鉄エンジニアリングは10日、北九州市上下水道局と共同で応募した「スラグによるリン回収技術開発」が、国土交通省の本年度「脱炭素に資する下水汚泥資源の利活用技術の実証・応用研究」に採択され、同市と共同で技術開発に着手すると発表した。スラグに含まれるリンなど各種の肥料有効成分(Fe、Si、Ca、Mn、Mgなど)に加えて、下水汚泥(脱水分離液)に含まれるリンを回収し、高濃度で含有する高付加価値のスラグ肥料として活用することを目指す。

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