2023年12月25日

鉄スクラップ市況、材料欠く 様子見横ばいで年越し

国内の鉄スクラップ市況は様子見横ばいのまま年を越しそうだ。需給ともに低位で、相場を大きく動かす材料が見当たらない。下半期のH2の国内相場は小幅で上下してきたが、7月中旬以降はトン当たり5万円前後からほとんど動かなった。市中からは「来年2月10日の春節(旧正月)前後にアジアの鉄鋼メーカーがどう動くかに注目している。それまでは横ばいではないか」といった観測が聞かれる。

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