大同特殊鋼、工具鋼販価5―10%上げ 21年以降7回目

 大同特殊鋼は、4月契約分からの工具鋼全製品(国内、輸出向け)の販売価格(主原料価格やエネルギーコストなどを除いたベース部分)をトン当たり5―10%引き上げる。労務費や輸送費、外注費の上昇によるコスト増を転嫁することで、継続的な供給や再生産可能な価格水準に是正する。値上げは2024年4月以来1年ぶり、21年4月以降で7回目となる。

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