愛知製鋼の鉄肥料 高温環境下の作物鉄欠乏改善に効果

愛知製鋼は28日、理化学研究所(理研)など6つの研究機関とともに、同社が次世代鉄肥料として研究開発する「PDMA」が、温帯性草本の高温ストレスによる鉄欠乏を改善することができることを解明したと発表した。コムギなどの温帯性作物の高温ストレスへの適応性を向上させ、温暖化が進行する気候変動下でも、安定的な作物生産の実現に貢献することが期待される。

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