東鉄、建材品種1.2万円下げ 10契販価 鋼板・異形棒は3000円

東京製鉄は16日、2025年10月契約分の鋼材販売価格(店売り向け)について、建材品種でトン当たり1万2000円、鋼板品種と異形棒鋼で同3000円をそれぞれ引き下げると発表した。下げ幅について、建材品種はH形鋼と縞H形鋼、I形鋼と溝形鋼、U形鋼矢板が同1万2000円とし、異形棒鋼は同3000円。鋼板品種はホットコイルと縞コイル、酸洗コイルと熱延鋼板、縞鋼板と酸洗鋼板、厚板で同3000円とした。角形鋼管と溶融亜鉛めっきコイルは販価を据え置く。薄板品種と異形棒鋼は25年4月契約分以来6カ月ぶり、その他建材品種と厚板は同5月契約分以来5カ月ぶりの販価引き下げ。同1万円を超える大幅な下げ幅は24年10月契約分以来となる。





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