鉄スクラップ相場続伸、円安進行で輸出先行高 関東、需給低位安定続く 東京製鉄買値上げ 輸出対抗が主眼

鉄スクラップ相場続伸、円安進行で輸出先行高 関東、需給低位安定続く 東京製鉄買値上げ 輸出対抗が主眼
 国内の鉄スクラップ相場が10日に続伸した。急激なドル高・円安が円建て輸出価格を押し上げ、国内の電炉メーカーが対抗値上げを強いられた。本紙調べの日本鉄スクラップ総合価格(東名阪3地区電炉メーカーH2買値平均、10日時点)はトン当たり4万700円と、前日から700円、直近安値の6日から累計1000円上がり、7月初旬の価格水準まで値戻しした。円安進行が続けば今後も国内相場は上昇する公算が大きい。







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