日本製鉄、4四期連続上げ ステンレス線材6―8契販価

 日本製鉄は18日、ステンレス線材の2026年6―8月契約(7―9月ロール)価格について、4四半期連続となる引き上げを発表した。原料高や円安ドル高などアロイリンク価格に加え、中東影響によるコスト上昇を受けて、2四半期連続でベース価格を改定する。ニッケル系(SUS304前提)をトン3万5000円(ベース改定の1万円含む)、クロム系(SUS430前提)を1万5000円(同1万円含む)を値上げする。

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