「前期は資源高の追い風があったが、今期は中国経済低迷の影響を大きく受けている。国内の鉄鋼、ステンレス生産は6―7割程度にとどまり、中国も同様だろう。銅やアルミ需要も半導体不足の影響が多少改善したものの、盛り上がりを欠く。注力分野のEV(電気自動車)関連は世界全体での減速が懸念されており、電池材のニッケルはインドネシアでの増産もあり需給バランスが崩れている」


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