アルミ対日プレミアム 4割安108ドルで一部決着 7―9月

 7―9月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉は、前四半期より約4割安いトン108ドルで一部決着した。6四半期ぶりの安値水準で、プレミアムの下落は2四半期連続。欧州向けに流れていた中東やインドの玉がアジアに向かったことが、対日プレミアムの下押し圧力に働いた。足元は供給面に不安がないことから、アルミ業界関係者は10―12月期のプレミアムについて一段安を見込んでいる。

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