日本製鉄、実力利益7300億円 通期予想 USSで800億円増 投資効果をフルに発揮

日本製鉄、実力利益7300億円 通期予想 USSで800億円増 投資効果をフルに発揮
日本製鉄は1日、2026年3月期(IFRS)の連結業績見通しについて、事業利益から在庫評価差などを差し引いた実力ベースの事業利益が7300億円になると発表した。5月公表時の見通しと比べ1300億円の上方修正となる。米子会社USスチールを除き6500億円(500億円プラス)、USスチールのみで800億円プラス。事業利益は4800億円(前年度比29・7%減)を確保する。前年度までに完遂した国内構造対策や設備投資効果をフルに発揮し収益を底上げするとともに、完全子会社化したUSスチールの収益貢献を早期に実行し利益成長を図る。





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