2026年3月3日

タングステン最高値圏続く 中国規制 供給懸念変わらず

 タングステン価格が最高値圏で推移している。中間原料のAPT(パラタングステン酸アンモニウム)の国際価格はWO3純分10キロ当たり1944ドル。2月上旬より41%値を上げた。中国国内でタングステン原料価格が上昇し、輸出向けのスポット価格が値上がりした。中国の輸出規制強化で世界的にタングステンの不足感が強く、供給懸念も相場を支える。中国相場の過熱感を指摘する声もあるが、旧正月明け後も上昇傾向が続いている。

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