アルミ二次合金3000ドル超え 海峡封鎖「供給に支障」

海外アルミ二次合金の価格がトン3000ドルの節目を超えてきた。アルミの国際指標であるロンドン金属取引所(LME)の上昇に加え、ホルムズ海峡の封鎖で「輸入塊の供給に支障が生じている」(関係筋)影響も織り込んでいるようだ。中東から原料を購入している東南アジアでは、現地の二次合金メーカーがオファー価格の提示を止めたもよう。これまで「二次合金の供給混乱は記憶にない」(国内二次合金メーカー)だけに、業界関係者は中東情勢に神経をとがらせる。





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