2026年4月27日

東京製鉄、今期経常14年ぶり赤字予想 スプレッド悪化 出荷数量は回復へ

東京製鉄は24日、2027年3月期(非連結)の経常損益が25億円の赤字になると発表した。経常赤字は13年3月期以来14期ぶり。1株当たりの配当金は年間40円(前期は50円)で減配を予想する。小松﨑裕司取締役常務執行役員は、「厳しい輸出環境が続く中、低CO2鋼材『ほぼゼロ』の拡販に取り組むなど、前期に比べて鋼板類、条鋼類ともに出荷数量回復を見込むものの、4月契約分と5月契約分での販売価格引き上げ効果は下期を中心に発現するため、下期での黒字転換を想定している」と述べた。





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