2026年4月27日
経産省、金属AM活用拡大へ提言 実装に向け課題整理 品質評価や認知度向上
経済産業省の製造産業局素形材産業室は24日、金属積層造形、アディティブ・マニュファクチャリング(AM)の普及拡大に向けた課題と対策をまとめた。コスト低減、従来不可能だった形状など新たな付加価値創造をテコに、金属AM活用領域拡大の課題を整理。品質評価手法の整備、標準化、活用事例や知見の共有、公設試験研究機関活用による実装促進や人財育成体系の整備など七つの提言を示した。素形材産業ビジョンで掲げた2040年の金属AM装置で世界シェア2割に向けて普及を加速させる。