井上定・堺店 川内篤哉さん(28)
「求めている以上のことをしてくれる非常に抜きんでた存在。先回りして行動し、新人への指導もしっかり行って後輩から慕われている」(堺店の上司)と評判だ。
両親が銀行で勤務していたことから、あえて他の分野への就職を希望。衣食住の中から最も高額な買い物が「住」だと思い、インテリア商社や不動産業、外壁メーカーなどに応募した。井上定はエクステリア商材に加え建材も扱っていることから、安定している印象を持ったという。
初任地の和歌山店を経て、現在は堺店で勤務。大阪府泉南市―大阪市住之江区エリアで、住宅や倉庫、店舗の物件の見積もり、材料の提案、工事から引き渡しまでを担当している。担当する建物が完成すると実際に見に行き、やりがいを感じている。
工事を行う職人とも多く関わる仕事。職人の朝は早く、午前6時半ごろから携帯に着信が舞い込む。最初は職人に対して怖い印象を抱いていたが、いざ一緒に仕事をしてみると、「仕事をしっかりこなしていたら、優しく親しみやすい人が多い」と振り返る。
業界に関して独特に感じるのは、新規参入の難しさ。板金業など一つ取っても、設備を入れるのに1000万以上の多額な費用が必要だ。新規参入が難しく業界が盛り上がらない理由の一つではないかと感じている。
気になっているのは、競合他社が非常に多く、価格競争によって採算が合わない状況になること。サプライチェーン全体が適正な利益を得られる仕組みになることを願っている。
将来は、ニュースで報道されるような大きな建築物に関わり、いつか生まれる子供に自慢することだ。「これほど大規模であれば、長年にわたり残り続けるはず。誇りに思いながら生きていきたい」
今後、業界に粘り強い人材に入ってきてほしいという。「価格交渉などしんどい面もあるので、自分の考えをしっかり言えることが何よりも大切。業界を目指す方々には、大学のサークルや部活、アルバイトなどで積極的に人と関わり、コミュニケーション力を磨いてほしい」(芦田 彩)
▽川内篤哉(かわうち・あつや)氏=21年3月関学大経済卒、井上定入社。97年5月20日生まれ、大阪府出身。
両親が銀行で勤務していたことから、あえて他の分野への就職を希望。衣食住の中から最も高額な買い物が「住」だと思い、インテリア商社や不動産業、外壁メーカーなどに応募した。井上定はエクステリア商材に加え建材も扱っていることから、安定している印象を持ったという。
初任地の和歌山店を経て、現在は堺店で勤務。大阪府泉南市―大阪市住之江区エリアで、住宅や倉庫、店舗の物件の見積もり、材料の提案、工事から引き渡しまでを担当している。担当する建物が完成すると実際に見に行き、やりがいを感じている。
工事を行う職人とも多く関わる仕事。職人の朝は早く、午前6時半ごろから携帯に着信が舞い込む。最初は職人に対して怖い印象を抱いていたが、いざ一緒に仕事をしてみると、「仕事をしっかりこなしていたら、優しく親しみやすい人が多い」と振り返る。
業界に関して独特に感じるのは、新規参入の難しさ。板金業など一つ取っても、設備を入れるのに1000万以上の多額な費用が必要だ。新規参入が難しく業界が盛り上がらない理由の一つではないかと感じている。
気になっているのは、競合他社が非常に多く、価格競争によって採算が合わない状況になること。サプライチェーン全体が適正な利益を得られる仕組みになることを願っている。
将来は、ニュースで報道されるような大きな建築物に関わり、いつか生まれる子供に自慢することだ。「これほど大規模であれば、長年にわたり残り続けるはず。誇りに思いながら生きていきたい」
今後、業界に粘り強い人材に入ってきてほしいという。「価格交渉などしんどい面もあるので、自分の考えをしっかり言えることが何よりも大切。業界を目指す方々には、大学のサークルや部活、アルバイトなどで積極的に人と関わり、コミュニケーション力を磨いてほしい」(芦田 彩)
▽川内篤哉(かわうち・あつや)氏=21年3月関学大経済卒、井上定入社。97年5月20日生まれ、大阪府出身。




















