鉄産懇 中東情勢の影響注視 景気緩やかに回復

鉄鋼産業懇談会の廣瀬孝会長(日本製鉄副社長)は、15日開催の会議後に足元の国内鉄鋼需要の状況について「景気は緩やかに回復しているが、中東情勢の影響について注意が必要。建設は依然低調であり、製造業は自動車生産が横ばいで推移し、機械受注は引き続き好調だが、いずれの産業も中東情勢あるいは国際マーケットから受ける影響が懸念され、今後の動向を見守っていく」と慎重な見方を示した。

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