住電日立ケーブル、黒字定着へコスト低減

 建設用電線のメーカー販社最大手、住電日立ケーブル(本社=東京都台東区、HS&T)は、製造・販売両部門の合算事業損益(経常損益)の2013年3月期通期黒字に向けて、物流経費見直しなどのコスト低減を徹底する。売上高は700億円を計画する。12年4―9月期は国内需要の堅調、採算重視の選別受注などにより、12年3月期通期に引き続き合算黒字を維持した。下半期も需要環境は底堅いとみている。

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