アルミ原料、ロシア産需要高まる

 アルミ二次合金の原料、ロシア産アルミ再生塊ベースメタル(AK5M2)の需要が高まっている。

 国内アルミ原料の発生が大幅に低迷し続ける中、ユーザーの二次合金メーカーは「今期(7―9月期)は、AK5M2の手当てを前期(4―6月)よりも20%ほど増やし、国内アルミスクラップの不足分を補う」(大手合金メーカー)としている。需要増を受けて、日本向けオファー価格は、6月末からトン60ドル(約4%)小幅上伸し、1550―1560ドル(CIF、JAPAN)のレンジで推移している。

環境に貢献する企業2026

特集・インタビュー

トップ交代人事

書籍・出版物

サービス

産業新聞のサービス