普通鋼輸入、1―6月14%減189万トン

 財務省が発表した今年上半期(1―6月)の普通鋼鋼材輸入量は、前年同期比14・2%減の188万9835トンとなった。昨秋から為替が急速に円安傾向になったことで、輸入材の割安感が薄れ、国内ミルの競争力がつき、流通業者や需要家が輸入材に対し慎重になったことが要因。現状のまま推移すれば、2013暦年では2年連続の減少で、10年水準の360万トン程度にとどまりそうだ。

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