米商務省 中国製ステンレス薄板、補助金相殺関税を仮決定

 米商務省は12日、中国製ステンレス薄板輸入に対する補助金相殺関税の調査で、不当な政府の補助金を認定する仮決定を発表した。日新製鋼などが出資する寧波宝新不銹鋼などを対象に、補助金率は最大193・12%と仮決定した。調査は続き、その間も米税関国境警備局を通じて預託金を徴収する。不公正輸入を米市場から除く一助になるとして米業界は仮決定を歓迎する声明を出した。

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