アルミ新地金7―9月対日プレミアム 生産者側、小幅下げ提示

 7―9月期のアルミニウム新地金対日プレミアム(割増金)交渉が始まった。生産者側は、前四半期より横ばいから約4%安い「トン123ドル、128ドル」(商社)を提示してきた。他の生産者も120ドル台が予想される。北米市場のプレミアムが下落に転じたことが、今回の対日プレミアムに影響したもよう。一方、スポットプレミアムは足元110―115ドルのため、四半期プレミアムの提示額に割高感が生じている。交渉は長期化する可能性もある。

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