全国コイルセンター出荷、2年ぶり増1633万トン

 全国コイルセンター工業組合(理事長=鈴木貴士・五十鈴社長)によると、2017年のコイルセンター出荷量は前年比3・0%増の1633万6884トンとなり、2年ぶりに増加した。リーマン・ショック翌年の09年以降では14年の1649万859トンに次ぐ2番目の高さ。景気回復や円安定着を受け、主力の自動車や建築向けに加え、電機や建設機械、産業機械、鋼製家具も上向くなど、需要分野が全般的に堅調に推移した。

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